3月7日に発売されるシムシティ。これまでのSimCityシリーズとの違いなどを簡単にまとめてみました。今までは都市が大規模になると動作が重くなったりしてましたが今作では割りと軽いようです。
- オンライン(常時接続)必須
- グラフィックはチルトシフト(模型のような世界)
- 1リージョン(地域)に16の都市
- プライベートモードにする事でソロプレイ可能
- マルチプレイ方法は以下のいずれかを選択:(1)リージョンを自分だけのものにする(ソロプレイ)、(2)リージョンを友人とシェア、(3)リージョンをオープンにし誰でも参加可能にする
- 都市によって地形・資源は異なる
- 一人のプレイヤーが複数の都市を作ることも可能(最大10リージョンまで、つまり都市は160)
- 物資、エネルギー、犯罪率や大気汚染など、周辺都市の影響を受ける
- プレイヤーが引退・放置して廃墟になった都市は他のプレイヤーが引き継げる
- 災害を起こせるのは自分の都市だけ、また都市の復興を協力し合うことも可能
- 偉業の導入(フュージョン・リアクターの計画、国際空港の建設、スペースシャトルの打ち上げなど、大規模事業を協力しあい完成させればそのリージョン全体が恩恵を受けられる)
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